住職と副住職で紡ぐ仏の心
長徳寺からのお知らせ
長徳寺の歴史
当寺の正式名は「興國山和光院長徳寺」といい、創建は本尊阿弥陀仏の作風から鎌倉時代と推定されます。室町時代に才譽上人(1572年没)により浄土宗寺院として中興され、以降約700年の歴史があります。才譽上人は、鎌上人として高名な知恩院27世の燈譽良然上人(1472年~1559年)の高弟でした。

現在の住職
第31世天阿秀明です。

副住職の
大田長時です
長徳寺の境内について
本堂

浄土宗改宗前の本堂は、神於山山麓付近にありましたが室町時代に災害により現在の位置に移転しました。その後、江戸時代の末期に落雷による火災により焼失しましたが、文政12年(1829年)に再建され現在に至っております。この火災により室町時代建立の本堂や古くからの記録類が失われましたがご本尊は無事に運び出されました。なお令和2年(2020年)に本堂の瓦葺き替えを行っております。
本尊は鎌倉時代の作である阿弥陀如来様です。脇に江戸時代の作である観音様、勢至菩薩様が控えます。
美術品

妙円座像
妙円坐像 江戸時代初期延宝8年(1680年)作、本尊の右と左に各1基配置されています。法然上人と善導大師を模した像と伝えられております。

籠
歴代住職の使用した駕籠。文化7年(1810年)主に葬儀時にお寺から上白原斎場までの行き来に使用されたとされています。(現在、岸和田城で展示中)

襖
中谷泉牛先生の書です。
居合道の無外流(むがいりゅう)の十二代宗家を務める武道家であり、同時に書家としても知られる「文武両道」を体現する現代の侍とも評されています。






